webmaster | 王様ロック|キングレコード Hard Rock / Heavy Metal公式サイト

NEWS


Mardelas 10周年ライブ “Explosion Into The Next Decade”ライブレポート到着!初のベストアルバム発売決定!

2025/06/10 |

Photos by Misa Sohma

蛇石マリナ<Vo>率いるヘヴィ・メタル・バンド、Mardelas10周年ライブ “Explosion Into The Next Decade”ライブレポートが到着!そして初のベストアルバム『Brand New Best 2025』を10月8日(水)にリリースすることを発表した。

ゴールデンウィークも中盤に差し掛かった4 ⽉ 29 ⽇、Mardelasがデビュー10周年のワンマンライブ “Explosion Into The Next Decade” を東京・SHIBUYA CLUB QUATTROにて開催した。バンドが10年続くというのは、実はかなり大変なこと。特にこの10年間といえばコロナ禍もあったし、Mardelasはメンバーチェンジも経験した。いくつものことを乗り越え、晴れて迎えた10周年。この日のライブは、これまでで一番バンドとしての一体感にあふれ、メンバー全員の笑顔が輝いていた。

定刻を少し過ぎた頃、マリナによる日本語と英語の影アナが流れる。来場したファンへの感謝を述べた後、この日は1曲のみスマホ撮影OKという案内もあり、ファンから歓声があがる。ストリングスの荘厳なSEが勇壮なSEへと変わり、赤い照明の中メンバーが一人ずつ登場。ライブへの期待感が急速に上がっていく。

オープニング曲は「Last Round Survivor 」。お立ち台の上から真っ直ぐこちらを見据えて歌うマリナ。一点の迷いもない表情が、現在のバンドの充実度合いを予感させる。彼女の「行けるか、渋谷!」という煽りに観客も瞬時にリアクション。後半の展開部では観客も手拍子で演奏に参加するというライブならではの醍醐味も。精悍な顔つきの本石による雄叫びもパワフルだ。「さあ、飛ばしていこうか渋谷!」の台詞でスタートした「Apocalypse」は、2バスのリズムが疾走感を牽引するメタル曲。Aメロには少し拍をずらすキメがあるのだが、観客はもちろん曲を熟知していてその2拍もぴったり拳を挙げる精鋭揃い。間奏前の間合いでは、樹京はギターを低く構え、本石はベースを高く掲げ、同時にMAKIはドラム椅子から立ち上がる。そういう阿吽の構図も絵になっていて実にドラマティックだ。続く「Cleopatra」でも、弦2人が観客を迎え撃つかのようにネックをフロアに向ける中、マリナが不敵な笑みを浮かべつつ指先を観客に伸ばす姿があまりに挑発的で、3人のフォーメーションの巧みさにゾクゾクした。

「メジャー10周年ライブへようこそ。10年ぶんの思いを込めて。やってやるぜ!」というマリナの宣戦布告からの3曲は、飛び道具もフィーチャーしたキャラの立った楽曲たち。「Force & Justice」では、本石が音数の多い歌心あふれるベースのフレーズで耳を奪う。間奏はおなじみのレーザーガンを使ったギターソロ。こういうトリッキーな遊びもMardelasの引き出しのひとつだ。一方「G-Metal では、マリナがこれまたおなじみとなった拡声器を手にお立ち台へ。腰に手をあて歌う彼女は堂々たる存在感で、なんだかやけにカッコいい。「千⽻鶴 -Thousand Cranes-」では、泣き泣きのメロディアスなイントロでリスナーの琴線をわしづかみ。間奏は緩急豊かかつ変化の多い構成で、ギターソロの魅力が全て詰まっているような完成度の高さ。連続で繰り出されるスウィープにはギターキッズも釘付けだろう。

「10周年の実感あまりないんじゃないかって気がしてたんですけど、今日が一番楽しい」との言葉に続けて、マリナがバンドの始まりを振り返る。「私のソロプロジェクトみたいな感じでヌルッと始まったMardelasですが、2015年の1stアルバムリリース時にバンドとして活動していきたいと表明して、そこから10年。後日、キングレコードの齋藤D(ディレクター)から“この曲を聴いてメジャーデビューさせようと決めた”と聞いた曲があって、自分では意外に感じたけど、周年記念で久々にやります」と、1stアルバム収録の「DEEP-G」を紹介。本石も「俺は演るの2回目やで。ほぼ新曲」と情報を追加。確かに、久しぶりにライブで聴く「DEEP-G」は、Mardelasにあまりないアメリカン寄りの軽快なロックチューン。樹京はブルーグレーのボディに白ピックガードのストラトタイプ6弦ギターを手に(変形ギターの印象が強い彼だけに、見た目も新鮮)、抜けの良い伸びやかなフレーズを奏でる。キャッチーな歌メロも印象的だ。

続く2曲はMardelasのダンサブルな側面を。シャッフルのリズムで華やかに聴かせる「Raccoon Party」では、ステージが七色のライトとミラーボールの光に彩られ、雰囲気は煌びやかなパーティー会場に一変。また、ワウギターのカッティングで始まる「On The Lam」は、“食う”リズムと16のノリがクールなファンクチューン。80年代、R&B系のレコーディングにS・ルカサーやE・ヴァン・ヘイレンが参加していたのを彷彿させる、“ロックギタリストが弾くファンク曲のソロ”という趣きの、エッジが効いたギターソロ。アウトロで聴かせたマリナのフェイクも圧巻の迫力だった。

Mardelasの得意とする、情念系ミディアム「蛇に牡丹 -snake & peony-」も流石の完成度。ちょっとした場末感のある赤紫の照明が引き立てる凄みのあるボーカルと、そこへ裏メロ的に絡むベースのメロディーが素晴らしいコンビネーションだ。ギターソロ→ベースソロ→ドラムソロへとなだれ込む流れも見事。特にドラムは、2バスも駆使した手数王的ソロで、背後頭上にセットされたチャイナシンバルをノールックで叩く技術には感嘆させられた。

1st〜3rdアルバムからの曲で構成された前半10曲を終え、MCで「いろんな曲作ってきたなって改めて思いました。今に続く作品だし、大事な作品です」とマリナ。そして2017年の本石加入の話題へ。「3rdは自分にとって初のメジャー作品だし、やっぱり思い入れがある。こんな俺でもプレッシャーがあったんですよ、元ナントカって肩書きもないし、売り上げ減っちゃったら…とか思って。でもBURRN!誌のレビュー点数は1st、2ndより高かった」と本石が本音モードで語ると、「それまでは基本2人で曲を作ってきたけど、もっさんが作ってきた曲が新しい風を吹き込んでくれた。幅が広がったなって」とマリナが次に演奏する「Spider Thread」を紹介した。

7弦ギターと5弦ベースのヘヴィなリフで始まる「Spider Thread」は、変拍子といい、複雑な曲構成といい、プログレッシブな感触の楽曲。重苦しいA・Bメロから、スカーンと抜けるサビへのコントラストが斬新だし、そんな曲調に導かれてかギターソロもトリッキーなアプローチ。間奏時には、マリナが蜘蛛の糸をたぐり腕を天に伸ばすゼスチャーを見せるが、こんなシアトリカルな表現を呼び込んだのも、本石曲の新鮮味ゆえかもしれない。
曲のタイプは違えど、硬派という意味では「ICE-PICK」も負けていない。挑戦的な表情で英語のラップを畳みかけ、ギターソロ中も樹京に向き合い英語で喋り続けるマリナ。観客もジャンプでその熱量に応える。ライブで真価を発揮するこういう曲があるのも彼らの強み。
Mardelasの世界観を決定づけた「World vs Honor -仁義なき世界- 」のポテンシャルも半端ない。観客が手拍子で参加できる展開部、シンガロングが起こるほどキャッチーなサビ、メタルらしいカタルシスを味わえるエネルギーなど、隙なく練られた楽曲。アウトロではマリナが体勢を低く落として激しいヘドバンを披露。“そう言えば、2018年のライブでは、本石が殺し屋、樹京がホスト、マリナが紫色の和服という衣装でこの曲を演奏していたなぁ…”なんてことを思い出していたら、演奏後のMCでマリナも「『World vs Honor〜』はMVが印象に残ってます。ドラマ仕立てのMV、また作りたい」と当時を振り返った。
同じくこれまでを振り返った樹京は「最近思うのが、10年経てば人は年をとります。今日も知ってる顔がいっぱい」と来場者へ感謝を伝え「一緒に年を取っていくっていうのは素晴らしい事だなと思いました。この先10年20年、一緒に年を取っていけたら…。今どきヘヴィメタルなんてコスパ悪い音楽じゃないですか、それでも何故やってるかっていったら…好きだからですよ、メタルもギターも!」と、飾らない言葉で一気に会場を沸かせた。

そんな樹京のメタル愛を体現するように、ここからはメタル曲の猛攻勢。「デビュー曲いきます。目を開け!」というマリナの台詞で始まったのは「Eclipse」。正統派ジャパメタとスラッシュメタルのハイブリッドとも言えるアグレッシブな楽曲であり、この日の撮影OK曲だったこともあって、会場のテンションは爆上がり。王道洋楽系メタル楽曲「Strike the Beast 」では、本石が開放弦フレーズ時に左手を観客に伸ばし、観客もすかさずメロイックサインで応酬。ピッキングハーモニクスから入る怒濤の速弾きギターソロといい、ラストのロングハイトーンシャウトといい、すべてがパーフェクトだ。

特に古参のファンにサプライズだったのが「Nostphilia 」。2016年のライブ会場販売シングル「Snake to revive」にも収録されていたが、初出はDESTROSE時代の楽曲。アッパーなメタルチューンだが、ふと気づくとBメロの途中からマリナが涙を堪えるように声を詰まらせていた。観客からの声援に気丈に応え、中盤からは無事復活。大きく上半身を仰け反らせながら、パワフルに最後まで歌いきった。(終演後、彼女に涙の理由を訊いたところ「歌いはじめた時に前方の観客が見えて、知ってる顔もたくさんいるんですよ。そしたら急に感情がこみ上げちゃって…」と話してくれた。やはり樹京と同じく、10年という月日を共に歩んできたTeam Mardelasへの思いがあふれ出たということのようだ)

時を刻む時計の音が響き、一呼吸置いてからスタートした「The Fox and The Grapes」は、メロディアスハードなメタル曲ながら、これも“食う”リズムがフックになっていて変化に富んだ演奏が味わい深い。シンセの神秘的なムードに導かれて始まった「String of Life」は、英語詞と日本語詞のミックスで歌われるミディアムスロー。言葉の一つ一つを噛みしめながら語りかける、マリナの気持ちの入った歌が胸に刺さる。アウトロでは凄まじい超ハイトーンで度肝を抜いた。

「各作品から1曲ずつは入るように選曲したんですが、最高な形のセトリができたんじゃないかな」とマリナ。そして、今年の秋に初のベスト盤(2枚組・22曲収録予定)をリリースする事を報告。「ライブで皆んなと一緒に育ててきた曲を一度形にしたかった」と彼女が述べると、樹京も「ベストを出せる(良い)曲を書いてきたんだなって改めて思いました。ほとんど新録で、アレンジも新しくなってます。その都度いつも本気でやってきたから、録り直すって新譜を出すより大変(笑)」と気合いをのぞかせた。

本編ラストはライブの定番2曲。「神風」のイントロでは観客が“オイ!オイ!”の歓声とともに拳を挙げる。突き抜けるサビの広がりと同時に、ライトがパーッとステージを明るく照らすシンクロ感。これをライブで体験するのは本当に爽快だ。その高揚感からさらなる高みに引き上げるように、マリナが「まだまだ終われないぜ、『Burn Out!』」と曲名を叫ぶと、間髪なしにクリーンなギターがイントロを奏でる。オーディエンスはAメロでは手拍子を続け、サビでは一斉に「バーンアウト!」と声を合わせ、ライブならではの一体感を味わい尽くして本編は幕を閉じた。

アンコール2曲も、マリナの「あとは激しい曲しかないからね、ついてきてください!」との言葉通り、完全燃焼へ向けて全身全霊を込めた演奏を。超高速2バスのドラムが驚異的な「Link」では、樹京と本石がステージ左右でヘドバンしている真ん中で、マリナが力強く腕を振り上げる。もう体力のペース配分なんか考えなくてもいいと言わんばかりのキレッキレなパフォーマンスだ。オーラス曲「Daybreak」では、メンバー同士の距離感の近さ、信頼感が垣間見えた。マリナと樹京が笑顔で互いを見ながら演奏する場面があったり、ベースソロからギターソロへと繋ぐ時に樹京が本石の肩にもたれたり、バンドの絆みたいなものがメンバーの音からも表情からも伝わってきた。

アンコール含め全22曲。すべての演奏が終わった時のメンバーの晴れやかな笑顔が、この日のライブの手応えを物語っていたように思う。エンドSE「Waves」(『Mardelas Ⅰ』収録)が流れる中、最後にマリナが観客へメッセージを伝えた。「この曲は、どこまでも走れという内容。特別な思いを込めて、今回のワンマンライブの締めに流すことにしました。我々もどこまでも走っていきたいと思います!」との言葉が、頼もしく心に残った。

取材・文=舟見佳子
写真=Misa Sohma

Mardelas:
Vocal: Marina Hebiishi
Guitar: Kikyo Oikawa
Bass: Hisayuki Motoishi

Support Drums: MAKI

Mixed & Mastered by Hiro (STUDIO PRISONER)

OFFICIAL SITE : http://mardelas.com/

<商品情報>
2025年10月8日(水)リリース

Mardelas

『Brand New Best 2025』

TALES FROM THE NORTH
KICS-4213~4
定価:¥4,800(税抜価格¥4,364)
レーベル:KING RECORDS / NEXUS
(収録内容)
*曲順、曲目未定
全22曲(予定)*2枚組
リ・レコーディング+リミックス
最新リマスター
詳細はこちら

NEWS


ロイヤル・ハント来日公演決定!!

2025/02/27 |

アンドレ・アンダーセン率いるロイヤル・ハントの約7年ぶりとなる来日公演が決定!!
マーク・ボールズを迎えたスペシャル・ラインナップでの特別公演が緊急決定!!

◎来日メンバー:
Mark Boals (Vo) / Andre Andersen (Key) / Jonas Larsen (G) / Andreas Passmark (B) / Allan Sorensen (Ds)

■東京公演
4月8日(火)
Shibuya WWW (OPEN: 18:30|START: 19:30)
https://www-shibuya.jp/access/

・チケット(前売り):
⓵ VIP: ¥22,000 (税込) ※ミート&グリート+特典付(*限定25名)
⓶ 一般:¥12,000 (税込) 
※VIP、一般共にオールスタンディング/別途ドリンク代

■大阪公演
4月9日(水) 
梅田BANGBOO (バンブー) (OPEN: 18:30|START: 19:30)
https://bangboo.jp/map/

・チケット(前売り):
⓵ VIP: ¥22,000 (税込) ※ミート&グリート+特典付(*限定25名)
⓶ 一般:¥12,000 (税込) 
※VIP、一般共にオールスタンディング/別途ドリンク代

■チケット発売:
⓵ VIP:  特設サイトにて販売開始
⓶ 一般: 2月28日 (金) 10時~ プレイガイド(e+、ぴあ) にて販売開始
https://bio.to/pVQYvD

NEWS


50th Anniversary Special Japan Tour 2024

2024/09/27 |

デビュー50周年を迎えた最強トリオ「RAVEN」が、最新アルバム「ALL HELL’S BREAKING LOOSE」と共にアジアツアーの最終地点として、来日公演を緊急決定!

■東京公演
2024年11月12日(火)
SHIBUYA DUO MUSIC EXCHANGE(OPEN: 18:30 |START: 19:30)
前売り:¥9.900|当日:¥11,000

■大阪公演
2024年11月14日(木)
Live House ANIMA(OPEN: 18:30 |START: 19:30)
前売り:¥9.900|当日:¥11,000

企画・主催:KING RECORDS
協力:Evoken de Valhall Production

※チケット発売:2024年9月28日(土)正午~ 
下記サイトにて販売開始↓
https://evp.jp/project/raven2024/

“50名様限定” スペシャル・ファン・ミーティング開催!!

2024年11月13日(水)OPEN:18:45|START:19:30
場所:有楽町 one two eight

10/12(土)正午より、下記サイトにて、参加チケット受付開始!!
https://yurakucho128raven.peatix.com

RAVENアクスタ

<商品情報>
2023年8月9日リリース

RAVEN(レイヴン)

『ALL HELL’S BREAKING LOOSE』
(オール・ヘルズ・ブレイキング・ルーズ)

TALES FROM THE NORTH
KICP-4053/
定価:¥3,190 (税抜価格 ¥2,900)
【METAL FRONTIER】
※日本盤ボーナス・トラック1曲収録
詳細はこちら

NEWS


Mardelas『Live 2024 -Dead or Alive-』ジャケット写真公開!そして、メーカー特典とインストアイベントの詳細も決定!

2024/08/28 |

蛇石マリナ<Vo>率いるヘヴィ・メタル・バンド、Mardelasが今年の2月にSHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて行った初のホールワンマン公演を収録したライヴ作品のジャケット写真が公開!

  • Mardelas

    Live 2024 -Dead or Alive-<Blu-ray>

  • Mardelas

    Live 2024 -Dead or Alive-<DVD>【数量限定版】

  • Mardelas

    Live 2024 -Dead or Alive-

また『Live 2024 -Dead or Alive-』のメーカー特典が決定しました!

  • Mardelas

    (裏面)

  • Mardelas

    (表面)

Mardelas『Live 2024 -Dead or Alive-<Blu-ray>』/KIXM-590/¥6,800(税抜価格¥6,182):ポストカード

  • Mardelas

Mardelas『Live 2024 -Dead or Alive-<DVD>【数量限定版】』/KIBM-91108/¥5,800 (税抜価格 ¥5,273):ステッカー

  • Mardelas

Mardelas『Live 2024 -Dead or Alive-』/KICS-4169/定価:¥3,850 (税抜価格 ¥3,500):缶バッジ

対象店舗はこちらからご確認いただけます。
https://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t15483/

そして10/18(金)のインストアイベント@タワーレコード錦糸町パルコ店の詳細も決定しました。

日時:2024年10月18日(金)19:00
会場:タワーレコード錦糸町パルコ店
内容:トーク&サイン会

対象商品や参加方法はこちらからご確認いただけます。
https://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t15359/

(Mardelas)
https://kings-rock.jp/artist/mardelas

NEWS


国産フォーク・メタル 七重奏、ベルファスト!!
新体制となり、新たな航海を開始する注目の新作!!

2024/08/9 |

国産フォーク・メタルの雄、ベルファスト、新ラインナップで制作した3RDアルバムが完成!!

●ヘヴィ・メタルとケルト・ミュージックを融合させたサウンドで国内では異色の個性を放つ、フォーク・メタルの雄、ベルファストが約7年ぶりにリリースする新体制第一弾となるニュー・アルバム!!
●ツイン・ギターが響く正統派のヘヴィ・メタル・バンドながら、ヴァイオリンとフルートを大胆にフィーチュアし、民族音楽への憧憬も強く漂わせる独自のサウンドは本作でも健在!!これまで以上にドラマティックな成熟を見せている。
●BELLFASTらしいメロディアスなフォーク・メタル・チューンの数々に加えて、様々な方向に一歩踏み出した新たなアプローチにも果敢に挑戦。新たなメンバーの高いスキルと新鮮な表現力で、新生BELLFASTのフレッシュな色彩を見事に投影している。
●本作のマスタリングは、RAMMSTEIN, VOLBEAT, APOCALYPTICA, AMORPHIS, ENSIFERUM, FINNTROLL, KORPIKLAANI, TURISASをはじめ多くの名作を手掛け、グラミー賞にノミネートされた実績も持つフィンランドの名エンジニアSvante Forsbäckが担当、その優れた手腕を存分に振るっている。

<商品情報>
2024年10月23日リリース

ベルファスト(BELLFAST)

ザ・ウォリアー・ケルト
(The Warrior Celt)

ザ・ウォリアー・ケルト
価格:¥3,190(税抜価格:¥2,900) /
品番:KICS-4175
詳細はこちら

<収録曲>
01. Reminiscence (Intro)
02. Song for Devil
03. Ibernia
04. Last Ember Fades
05. Thor’s Roar
06. Morning Dies Away
07. I am the Storm
08. The Story of My Life
09. I Demigod
10. The Warrior Celt

[ラインナップ]
Koh Nishino/西野 幸一郎(ヴォーカル)
Taro Arai/新井 太朗(ギター)
Makoto Kano/狩野 慎(ギター)
Masaki Ikeda/池田 督樹(ベース)
Shingo Uchida/内田 伸吾(ドラムス)
Izumi Takeuchi/武内 いづみ(ヴァイオリン)
Yumiko(フルート)

■BIOGRAPHY
BELLFASTはヴァイオリン奏者とフルート奏者を擁する日本の7人組フォーク・メタル・バンド。1993年に愛知県名古屋市にて結成。当初はツインギターの5人編成でアイリッシュ/ケルティックな要素を持つプログレッシヴなハード・ロックをプレイし、2001年に6曲入りEP”Faraway Prayers”(Mustang Records)でデビュー。
その後、2006年にヴァイオリン奏者とフルート奏者が加入して強靭な7人組フォーク・メタル・バンドへと進化。2010年にKing Recordsとサインし、これまでに1st”Insula Sacra”(2010年)、2nd”Triquedraco”(2017年)の2枚のフルアルバムを発表。2000年代以降の現代的なフォーク/ヴァイキング・メタル勢から強く影響を受けつつも、ブリティッシュ /アイリッシュ・ハード・ロック、NWOBHM、USパワー・メタル、北欧メタルなど、メンバーが70~90年代に心酔したルーツ・ミュージックが根幹を貫くダイナミックなスタイルを持ち味とする。フォーク・メタルをプレイするバンドの多くがエクストリームな手法を選択する中、あくまでヘヴィ・メタル/ハード・ロックらしい正統的なスタイルにこだわり続ける姿勢は、 BELLFASTの特異な独自性と言えるだろう。前作から約7年ぶりとなる通算3作目のニュー・アルバム “THe Warrior Celt” は、2024年10月23日にリリースされることが決定。翌11月にはその新作リリースに伴う国内ツアーも敢行される。

■ツアー情報
『The Warrior Celt Tour 2024』
11/2(土)名古屋:大須ell. FITSALL
11/3(日)大阪:心斎橋VARON
11/9(土)東京:高円寺HIGH
前売り ¥4,500/当日5,000 (別途ドリンク代)

NEWS


伝説のハード・ロック・バンド ディープ・パープル 約3年ぶりとなるニューアルバム『=1』本日発売&配信開始!ハードロックカフェとの日本限定コラボキャンペーン開催決定!

2024/08/7 |

英国ハード・ロック・シーンを代表する伝説のバンド、ディープ・パープル約3年ぶりとなるニューアルバム『=1』が本日発売、そして配信開始された。

そして『=1』発売を記念してディープ・パープルと、様々な音楽を聴きながら料理が楽しめるアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」との日本限定コラボレーション・イベントが決定した。同レストランの国内4店舗(東京・六本木/上野駅東京/横浜/ユニバーサル・シティウォーク大阪)にて、ディープ・パープルのニューアルバム『=1』のリリースを記念したイベント「DEEP PURPLE『=1』 in Hard Rock Cafe」が8月15日(木)から8月31日(土)の期間限定で開催される。
イベントは、ディープ・パープルが1972年に初めて大阪フェスティバルホールで来日公演を開催した8月15日(木)からスタート。各店舗ではディープ・パープルのニューアルバム『=1』をイメージしたスペシャルカクテル2種「BURN」と「SMOKE ON THE WATER」を提供。また同カクテルのオーダーで特製コースター(非売品)がプレゼントされる。期間内はディープ・パープル『=1』収録楽曲が店内で流れるほか、今作のMVが毎日定期的に店内モニターで放映される。52年前の来日公演に参加した方もそうでない方も、是非「ハードロックカフェ」でディープ・パープルの世界に浸りながら、燃えるような暑い夏をスモーキーなカクテルを楽しみつつ涼んでみてほしい。

■「DEEP PURPLE『=1』in Hard Rock Cafe」開催概要
開催日程:2024年8月15日(木)~8月31日(土)

内容
♢スペシャルカクテル2種の販売
・「SMOKE ON THE WATER」(アルコール) 1,580円
・「BURN」(ノンアルコール) 1,180円
※上記カクテルオーダーで、特製コースター(非売品)をプレゼント

特製コースター(非売品)
 (画像は東京店のもの。コースターには各店舗ごとのロゴを使用しています)

♢店内BGM ディープ・パープル『=1』収録楽曲や代表曲を大音響パワープレイ&MV放映
各日4回/各回20分間
・平日 18:00~/19:00~/20:00~/21:00~
・土曜・日曜 12:00~/13:00~/14:00~/15:00~

開催店舗:ハードロックカフェ 国内レストラン店舗
・東京店
東京都港区六本木5-4-20/TEL.03-3408-7018
・上野駅東京店
東京都台東区上野7‐1-1 アトレ上野1階/TEL.03-5826-5821
・横浜店
神奈川県横浜市⻄区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA 1階/TEL.045-682-5626
・ユニバーサル・シティウォーク大阪店
大阪府大阪市此花区島屋6-2-61ユニバーサル・シティウォーク大阪™ 3・4階/TEL.06-4804-3870

■「DEEP PURPLE『=1』in Hard Rock Cafe」スペシャルカクテル

「DEEP PURPLE『=1』in Hard Rock Cafe」スペシャルカクテル

・「SMOKE ON THE WATER」(アルコール/1,580円 画像左)
ジョニーウォーカー・ブラックとコアントローを自家製レモネードで割り、スモーキーフレーバーのタリスカーで仕上げたカクテル。

・「BURN」(ノンアルコール/1,180円 画像右)
クランベリーと自家製レモネードにピーチシロップを加えたノンアルコールカクテル。

【ハードロックカフェ 公式ホームページ】
https://hardrockjapan.com/

アルバム『=1』は2022年に加入したサイモン・マクブライド(G)を迎えて制作した初のスタジオ・アルバムとなり、原点に回帰したクラシック・ロックと言える楽曲が多数収録されるほか、名匠ボブ・エズリンをプロデューサーに迎えた注目作。タイトルには、“多くの事象や事柄は1つの答えによって導かれ、現代へと繋がっている”という意味合いが込められている。日本盤は【通常盤】のほかに、【初回プレス限定盤 三方背BOX仕様 Blu-ray付】・【初回プレス限定盤 紙ジャケット仕様 DVD付】の3形態でリリース。Blu-rayは約55分の大ボリュームのドキュメンタリー映像+ミュージック・ビデオ2曲を収録。DVDにはドキュメンタリー映像のみが収録され日本国内でしか手に入らないオリジナル紙ジャケット仕様となっている。また、【初回プレス限定盤 三方背BOX仕様 Blu-ray付】には、更にジャケット・ステッカーも封入。日本盤にはボーナス・トラック4曲が追加収録に加えてBlu-Spec CD仕様となっており、まさにハード・ロックの歴史を刻み続ける伝説的バンド“ディープ・パープル”の過去と未来を繋げる情景を楽曲で表現した芸術的最新作となっている。

【商品情報】
2024年8月7日(水)発売

ディープ・パープル
=1(イコール・ワン)』
レーベル:METAL FRONTIER / KING RECORDS

【初回プレス限定盤 三方背BOX仕様 Blu-ray付】
価格:¥6,600(税抜価格 ¥6,000)
品番:KICP-94075
●三方背BOX+ジュエル・ケース仕様
●ジャケット・ステッカー封入

収録内容
<CD>
01.Show Me
02.A Bit On The Side
03.Sharp Shooter
04.Portable Door
05.Old-Fangled Thing
06.If I Were You
07.Pictures Of You
08.I’m Saying Nothin’
09.Lazy Sod
10.Now You’re Talkin’
11.No Money To Burn
12.I’ll Catch You
13.Bleeding Obvious
14.When a Blind Man Cries(Live in Milan 2022)*
15.Uncommon Man(Live in Milan 2022)*
16.Smoke on the Water(Live in Milan 2022)*
17.Strange Kind of Woman(Live in Sofia 2022)*
*日本盤ボーナス・トラック 

<Blu-ray>
ACCESS ALL AREAS (ドキュメンタリー映像)
Pictures of You (Music Video)
Portable Door (Music Video)
※ドキュメンタリー映像は日本語字幕付き

【初回プレス限定盤 紙ジャケット仕様 DVD付】
価格:¥4,500(税抜価格 ¥4,091)
品番:KICP-94076
●日本盤オリジナル紙ジャケット仕様

収録内容
<CD>
KICP-94075 CDと同内容

<DVD>
ACCESS ALL AREAS (ドキュメンタリー映像)
※ドキュメンタリー映像は日本語字幕付き

【通常盤】
定価:¥3,300(税抜価格¥3,000)
品番:KICP-4075
●ジュエル・ケース仕様

収録内容
<CD>
KICP-94075 CDと同内容

ご購入はこちら
https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=46704

配信はこちら
https://king-records.lnk.to/DP_equal1

ディープ・パープル『=1』特典絵柄一覧
(ディープ・パープル『=1』特典絵柄一覧)

■『=1』【初回プレス限定盤 三方背BOX仕様 Blu-ray付】
メーカー特典:オリジナルA4クリアファイル(ホワイト)
タワーレコードオリジナル特典:オリジナルA4クリアファイル(ブラック)

■『=1』【初回プレス限定盤 紙ジャケット仕様 DVD付】
メーカー特典:オリジナル紙コースター(ホワイト)
タワーレコードオリジナル特典:オリジナル紙コースター(ブラック)

メーカー特典対象店舗はこちら
https://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t15222/

[BAND MEMBERS]:
イアン・ギラン IAN GILLAN(Vo)
ロジャー・グローヴァー ROGER GLOVER(B)
イアン・ペイス IAN PAICE(Ds)
ドン・エイリー DON AIREY(Key)
サイモン・マクブライド SIMON McBRIDE(G)

NEWS


伝説のハード・ロック・バンド ディープ・パープル 約3年ぶりとなるニューアルバム『=1』店舗購入特典デザインが公開!

2024/07/5 |

英国ハード・ロック・シーンを代表する伝説のバンド、ディープ・パープル約3年ぶりとなるニューアルバム『=1』<メタル・フロンティアより8月7日(水)リリース>の店舗購入特典デザインが発表された。

今回デザインが公開された店舗購入特典は、タワーレコードで購入すると対象商品に応じて黒を基調としたオリジナルA4クリアファイルもしくはオリジナル紙コースターが、そのほかの対象店舗で購入すると対象商品に応じて白を基調としたオリジナルA4クリアファイルもしくはオリジナル紙コースターが特典として付いてくる。特典はなくなり次第終了となり、ここだけでしか手に入れることのできないファン垂涎の特典となるので、気になる方は早めにチェックしよう。

■『=1』【初回プレス限定盤 三方背BOX仕様 Blu-ray付】
メーカー特典:オリジナルA4クリアファイル(ホワイト)
タワーレコードオリジナル特典:オリジナルA4クリアファイル(ブラック)

■『=1』【初回プレス限定盤 紙ジャケット仕様 DVD付】
メーカー特典:オリジナル紙コースター(ホワイト)
タワーレコードオリジナル特典:オリジナル紙コースター(ブラック)

メーカー特典対象店舗は7月中旬以降に下記サイトでお知らせ予定
https://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t15222/

ディープ・パープル『=1』特典絵柄一覧
(ディープ・パープル『=1』特典絵柄一覧)

=1』は2022年に加入したサイモン・マクブライド(G)を迎えて制作した初のスタジオ・アルバムとなり、原点に回帰したクラシック・ロックと言える楽曲が多数収録されるほか、名匠ボブ・エズリンをプロデューサーに迎えた注目作。タイトルには、“多くの事象や事柄は1つの答えによって導かれ、現代へと繋がっている”という意味合いが込められている。日本盤は【通常盤】のほかに、【初回プレス限定盤 三方背BOX仕様 Blu-ray付】・【初回プレス限定盤 紙ジャケット仕様 DVD付】の3形態でリリース予定。Blu-rayは約55分の大ボリュームのドキュメンタリー映像+ミュージック・ビデオ3曲を収録予定。DVDにはドキュメンタリー映像のみが収録予定で日本国内でしか手に入らないオリジナル紙ジャケット仕様となっている。また、【初回プレス限定盤 三方背BOX仕様 Blu-ray付】には、更にジャケット・ステッカーも封入予定。日本盤にはボーナス・トラック4曲が追加収録に加えてBlu-Spec CD仕様となっており、まさにハード・ロックの歴史を刻み続ける伝説的バンド“ディープ・パープル”の過去と未来を繋げる情景を楽曲で表現した芸術的最新作となっている。是非発売を楽しみにしてほしい。

ご予約はこちら
https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=46704

【商品情報】
2024年8月7日(水)発売

ディープ・パープル
=1(イコール・ワン)』
レーベル:METAL FRONTIER / KING RECORDS

【初回プレス限定盤 三方背BOX仕様 Blu-ray付】
価格:¥6,600(税抜価格 ¥6,000)
品番:KICP-94075
●三方背BOX+ジュエル・ケース仕様
●ジャケット・ステッカー封入

収録内容
<CD>
01.Show Me
02.A Bit On The Side
03.Sharp Shooter
04.Portable Door
05.Old-Fangled Thing
06.If I Were You
07.Pictures Of You
08.I’m Saying Nothin’
09.Lazy Sod
10.Now You’re Talkin’
11.No Money To Burn
12.I’ll Catch You
13.Bleeding Obvious
14.When a Blind Man Cries(Live in Milan 2022)*
15.Uncommon Man(Live in Milan 2022)*
16.Smoke on the Water(Live in Milan 2022)*
17.Strange Kind of Woman(Live in Sofia 2022)*
*日本盤ボーナス・トラック 

<Blu-ray>
ACCESS ALL AREAS (ドキュメンタリー映像)
Pictures of You (Music Video)
Portable Door (Music Video)
※ドキュメンタリー映像は日本語字幕付き

【初回プレス限定盤 紙ジャケット仕様 DVD付】
価格:¥4,500(税抜価格 ¥4,091)
品番:KICP-94076
●日本盤オリジナル紙ジャケット仕様

収録内容
<CD>
KICP-94075 CDと同内容

<DVD>
ACCESS ALL AREAS (ドキュメンタリー映像)
※ドキュメンタリー映像は日本語字幕付き

【通常盤】
定価:¥3,300(税抜価格¥3,000)
品番:KICP-4075
●ジュエル・ケース仕様

収録内容
<CD>
KICP-94075 CDと同内容

[BAND MEMBERS]:
イアン・ギラン IAN GILLAN(Vo)
ロジャー・グローヴァー ROGER GLOVER(B)
イアン・ペイス IAN PAICE(Ds)
ドン・エイリー DON AIREY(Key)
サイモン・マクブライド SIMON McBRIDE(G)

NEWS


ハード・ロックの歴史を創造し続ける伝説のバンド、“ディープ・パープル”!!メタル・フロンティア移籍となる約3年ぶりの新作『=1』、日本盤8月7日発売決定!!

2024/06/14 |

ハード・ロックの歴史を築いてきた英国を代表するロック・レジェンド、ディープ・パープルの通算23枚目となる約3年ぶりのニュー・アルバム『=1(イコール・ワン)』の日本盤の発売日が8月7日(水)に決定した。

本作は2022年に前任のスティーヴ・モーズ(G)の後任としてバンドに加入したサイモン・マクブライド(G)を迎えて制作した初のスタジオ・アルバムとなり、原点回帰したクラシック・ロックと現代のアレンジが融合した前衛的なハード・ロックと言える楽曲を収録のほか、名匠ボブ・エズリンをプロデューサーに迎えて制作した注目のアルバムと言える。
タイトルとなった『=1』は、複雑さを増していく今日の世界で、物事は最終的にはすべてがひとつの統一された本質(=1)に集約されるという考えを示している。

日本盤は【初回プレス限定盤 三方背BOX仕様 Blu-ray付】を始め、【初回プレス限定盤 紙ジャケット仕様 DVD付】、【通常盤】の3形態でリリース予定。DVDにはドキュメンタリー映像(約55分)を収録のほか、Blu-rayはドキュメンタリー映像+ミュージック・ビデオ3曲を追加収録。また、【初回プレス限定盤 三方背BOX仕様 Blu-ray付】には、更にジャケット・ステッカーも封入予定。
ハード・ロックの歴史を築いてきた伝説のロック・バンドが新ラインナップで制作した待望の新作が遂に完成した。バンドは現在、大規模なツアーを展開中だが、今後の動向にも要注目だ。

【商品情報】
2024年8月7日(水)発売

ディープ・パープル
=1(イコール・ワン)』
レーベル:METAL FRONTIER / KING RECORDS
①【初回プレス限定盤 三方背BOX仕様 Blu-ray付】
KICP-94075 ¥6,600(税抜価格 ¥6,000)
●三方背BOX+ジュエル・ケース仕様  ●ジャケット・ステッカー封入

<収録曲>
[CD](*Blu-spec CD):
01. Show Me
02. A Bit On The Side
03. Sharp Shooter
04. Portable Door 
05. Old-Fangled Thing
06. If I Were You
07. Pictures Of You
08. I’m Saying Nothin’
09. Lazy Sod
10. Now You’re Talkin’
11. No Money To Burn
12. I’ll Catch You
13. Bleeding Obvious
(Bonus track for Japan):
Smoke on the Water(live version)*/ Strange Kind of Woman(live version)*/ Uncommon Man(live version)*/ When a Blind Man Cries(live version)*
(*Mixed new versions from the new line up recorded in 2022 live)
全17曲収録予定

*『Blu-spec CD®』は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントがBlu-ray Disc®の素材と製造技術を応用して開発した高品質CDです。お手持ちのCDプレーヤーで再生可能です

[Blu-ray]:
ドキュメンタリー映像(約55分)*日本語字幕付き
ミュージック・ビデオ3曲予定

⓶【初回プレス限定盤 紙ジャケット仕様 DVD付】
KICP-94076 ¥4,500(税抜価格 ¥4,091)
●日本盤オリジナル紙ジャケット仕様

[CD]:KICP-94075と同内容 (*Blu-spec CD):
[DVD]:ドキュメンタリー映像(約55分)*日本語字幕付き

【通常盤】:
KICP-4075 ¥3,300(税抜価格 ¥3,000)
●ジュエル・ケース仕様

[CD]: KICP-94075と同内容(*Blu-spec CD)

[BAND MEMBERS]:
イアン・ギラン IAN GILLAN(Vo)
ロジャー・グローヴァー ROGER GLOVER(B)
イアン・ペイス IAN PAICE(Ds)
ドン・エイリー DON AIREY(Key)
サイモン・マクブライド SIMON McBRIDE(G)

NEWS


CYHRAのギタリストとして活動するフィンランド出身のミュージシャン、オウゲ・ヴァロヴィルタ久々のソロ・アルバム『HARDTONES』5月29日発売

2024/04/15 |

今作は同郷のメタル・シーンで活躍するヴォーカリスト達がゲスト参加し、骨太のメタル曲を歌い上げ、バンド・サウンドを追求した作品に仕上がっているほか、ジェイク・Eも1曲ゲスト参加!!マスタリングでは名手ヤコブ・ハンセンとタッグを組み、鉄壁の布陣で完成させた注目作!!

【商品情報】
オウゲ・ヴァロヴィルタ(EUGE VALOVIRTA)
『HARDTONES』
2024年5月29日発売
KICP-94068
定価:¥3,190(税抜¥2,900)

NEWS


「神髄-OMNIBUS-」発売記念イベント開催決定

2024/03/30 |

NoGoDのニューアルバム「神髄 -OMNIBUS-」の発売記念イベントが決定!
下記の日程にて開催されます。
詳細は下記リンクよりご確認ください。

■開催日時&会場
2024 年 4月 13日(金)
東京都内某所(トーク&私物サイン会)
15:30 開演(15:00 開場)
※詳細はこちら

2024 年 5月 6日(月)
タワーレコード池袋店(トーク会&サイン会)
18:00 開始(17:45 集合)
※詳細はこちら

2024 年 5月23日(木)
タワーレコード梅田NU茶屋町店(サイン会)
19:00 開始(18:45 集合)
※詳細はこちら

■対象商品
2024年4月10日(水)発売
NoGoD「神髄 -OMNIBUS-」
品番:KICS-4150
定価¥2,970(税抜価格¥2,700)

なお、4月13日(土)開催回のみ「神髄 -OMNIBUS-」に加え下記商品も対象となります。
2024年4月10日(水)発売
NoGoD「神髄 -OMNIBUS-ナップサック」
品番: ETZA-7233
定価¥2,750(税抜価格¥2,500)
商品詳細こちら