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デヴィルズ・ハンド アンドリュー・フリーマンとマイク・スラマーによるニュー・プロジェクト“デヴィルズ・ハンド”がファースト・アルバム『デヴィルズ・ハンド』を11月28日にリリース
ここにまた新たなるメロディック・ロック・プロジェクトが誕生した。その名も“デヴィルズ・ハンド”。
圧倒的なオリジナリティ溢れる声の持ち主である個性派ヴォーカリスト、アンドリュー・フリーマンと職人気質の繊細且つ的確なプレイで活躍し続ける実力派ギタリストでありマルチ・プレイヤーのマイク・スラマー。
二人の悪魔的邂逅が奇蹟的名盤となりえるファースト・アルバム『DEVIL’S HAND』(デヴィルズ・ハンド)を11月28日にリリースする!
ドッケンのギタリスト、ジョージ・リンチ率いるリンチ・モブやディオ全盛期のメンバーだったヴィヴィアン・キャンベル(G)、ヴィニー・アピス(D)らによるディオの遺伝子を引き継ぐバンド、ラスト・イン・ラインでヴォーカルを務める“アンドリュー・フリーマン”とシティ・ボーイ、スティールハウス・レーン、カンサスのビリー・グリアーとのプロジェクトであるセブンス・キーなどでギタリストを務めたマイク・スラマーの二人が緊急融合。憂いがありながらも美しく良質なメロディに拘ったメロディック・ロック・プロジェクト“デヴィルズ・ハンド”のファースト・アルバムが本作だ。
メロディアス・ハード、プログレッシヴ・ハードに通ずる王道でありながらも一筋縄ではいかないサウンドをベースにしたメロディック・ロックはリフ主体の疾走系チューン、メロディアスなミディアム・チューン、アコースティカルなバラードなど幅広いアレンジやヴァラエティ豊かなサウンドでアルバムの頭からラストまで全く飽きさせない。
<商品情報>
2018年11月28日リリース
DEVIL’S HAND(デヴィルズ・ハンド)
『DEVIL’S HAND』
(デヴィルズ・ハンド)
KICP-1959/¥2,600+税
日本盤先行発売/日本盤ボーナス・トラック1曲収録
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2018.11.12 UPDATE